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BMW Motorradスキルアップトレーニング |

2008年6月29日 インストラクターに山田純さんを迎え、淡路島「イングランドの丘」で楽しんできました。
まずはスタンドを立てたバイクに跨り準備体操。 その後は5人ずつ程度のグループに分かれて慣熟走行で身体を慣らします。 実技の前に座学もあり、空走距離について厳しく叩き込まれました。 スピード値の30%をメートルにした距離が目安だそうです。 80キロなら24メートルということになりますね。


こうして身体が温まったところでつぎはバイクの挙動を体験。 バイロンを立てたスラロームコースを用意し、様々な方法でバイロンを通過する 訓練です。受講に熱が入り写真はありません…。
さて、昼食のあとは…ブレーキング。制動距離について教わり、 空走距離と合わせると如何に車間距離が大事かということで した。ここで教わった急制動で意外だったのは、 リヤはロックさせる。 リヤはその状態でフロントに全神経を集中させてロックさせないようコントロール。 クラッチはブレーキと同時に握る。 ということでした。ABS付き車でも操作は同じです。


そして最後に小旋回。サイコロの5の目に立てたバイロンを使って 外周を大きく→慣れてきたら中に入って中央のバイロンをフルステアで。 コツは目線。反対側に立つ純さんを見ながらになります。 このR1200Rの女性ライダーは純さんに熱い視線を送り続けていたそうですが 純さん、気がつきました? なおクリニック始まって以来、彼女が初の女性参加者だったそうです。


さてここでBMWライダーの皆さんにクリニックで教わったウラワザをこっそりと お教えしましょう。 1.センタスタンドのリリース ギアはロー。 サイドスタンドを出しておく。 左手は左グリップに。クラッチは握らない。 右手はシート後方等、車体の左側面の支えやすいところに。 ハンドルを心持ち右に切る。 身体を使って車体を前に動かす。 ※よく見かける方法→両手でハンドルを持ってリリースしようとすると 身体が車体に覆いかぶさるため右に倒れやすくなるそうです。
2.ステップ位置 土踏まずではなく土踏まずから30〜40ミリ爪先寄り。 目安はシフトペダルが爪先ギリギリで当たるぐらい。 オフのスタンディング時は土踏まずで。 ※これを教えてもらって気がついたのは1200に乗り始めて気になっていた インテークパイプが右足に当たって邪魔だったのが解消されたこと。
どちらも他メーカーの車両に当てはまるかどうかは分かりませんのでご了承のほどを。
純さん、会う度にいつも「うどんうどん」と言っていますが、今日は一味も二味も違うマジ な姿でした(笑)。ありがとうございました。
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